[最強のハゲ]ヒットマン:エージェント47 ネタバレ 感想[再び]

ヒットマン:エージェント47 (字幕版)

あらすじ

人気ゲーム「ヒットマン」を映画化し、DNA操作により生み出された史上最高の暗殺者、エージェント47の戦いを描いたアクションサスペンス。何の感情も恐怖心も抱かず、与えられたミッションを完璧に遂行する暗殺者のエージェント47は、48時間以内にカティアという女性を見つけるという新しい任務を与えられるが、カティアのもとには別の組織からも男が送り込まれていた。47と男は激しい銃撃戦を繰り広げ、カティアはどちらが敵なのか味方なのかもわからないまま、危険な事態に巻き込まれていく。ブラックスーツで華麗に戦う47を演じたのは、テレビシリーズ「HOMELAND ホームランド」のルパート・フレンド。「スター・トレック」のザッカリー・クイント、イギリスの若手女優ハンナ・ウェアが共演。(映画.comより)

予告

 

75点

スタイリッシュアクションに理由などいらない

前作「ヒットマン」の続編・・・ではなくリブート作品。

といっても前作がそもそもそんなに昔の映画ではないので別にどっちでもいいような気がします。

何故リブートした?って感じではありますが意外と面白かったので細かいことは考えない。

ちなみに前作も鑑賞済みなのですがイマイチストーリーは覚えていないんですよね(面白かった記憶はある)

あ、でもヒロイン(オルガ・キュリレンコ)物凄くソソるキャラと体してたのはバッチリ覚えてます

あーいうビジュアルのヒロインって大好物なんですよね。

今作はヒロインがグレードダウン(見た目は可愛いけど色気はダウン)した代わりに、これでもか!!ってくらいアクションに特化してます。

ラーメンに例えるのならラーメン二郎のような感じ。

「味なんて二の次だ!量で畳み込んでやるよ!!」って気概をこの作品からは感じました。

どうでもいいけどラーメン二郎って一度食べると二度と食うか!って思うんだけど忘れた頃にまた食いたくなりますよね。

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ザックリとストーリー紹介

・いつもどおりに任務を淡々と遂行するエージェント47は「カティアを見つけ出せ」というミッションを受ける

・カティアを見つけ出すエージェント47だがジョンという男もカティアを保護しようとする

・エージェント47とジョンの2人に突如として狙われたカティアは困惑しながらもジョンを信用する

・しかしジョンは実は大企業の手先でカティアの父親を拉致しており、彼の残した技術を利用するためにカティアを狙っていたのだった

・エージェント47によって自分と同じアサシンの力が覚醒し始めるカティアはジョン達を退けつつカティアの親父の救出に向かう

・大企業の社長は親父と共にヘリで逃げようとするがカティアの親父は自爆

・これが目的だったのか聞くカティアに対しエージェント47は違うと答える

・実はエージェント47の本当の任務は博士の願い「カティアを自由にすること」事だった(確定ではなく匂わせてる感じ)

・エージェント47は自分の組織を裏切りカティアと行動することを決意

・始末にきたエージェント達と戦うカティアとエージェント47でEND

厨二心をくすぐるスタイリッシュアクション

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(まさか「普通に起き上がって撃てよ」なんて野暮なことをいう人はおるまい)

全編通してアクションシーンがこれでもか!ってくらいあるんですけど、どれもこれも飽きさせないようバリエーションが豊富なアクションの連続なのが素晴らしい。

ジェイソン・ボーンシリーズ96時間シリーズに代表されるようなアクションってリアルさを重視していて観る側はそこにカタルシスを感じますよね。

この映画はそういったリアリティのあるアクションを見せてきたかと思えば、思わす「そりゃねーよ(´∀`*)」って言いたくなるファンタジックなアクションまで飛び出してきます。

ただ現実を大きく逸脱するわけでもなく、リアルとファンタジーの間くらいの絶妙さで「ゲームから飛び出してきた実写」と形容するのがピッタリって感じ。

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突きつけられたライフルを机ごと蹴り上げて撃たせ・・・

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繋がれた手錠にヒットさせる。

こんなん見せられて燃えない男は男の子じゃあない。

予告でこのシーンを観た瞬間に「あ、この映画観るわ」と決意しました(単純な脳ミソ)

あとラスト付近のジョンとの一騎打ちも素晴らしかったですよ!

原作は完全に切り離されている

ヒットマン:サイレントアサシン アイドスベスト【CEROレーティング「Z」】

この映画を観ると原作がアクションゲームだと思うでしょうけど・・・

原作はメタルギアシリーズのような潜入ゲームです。

アクション要素はあくまで二次的なもので「いかに敵に見つからずにターゲットを始末するか」というのに焦点をおいたゲームなんですよ。

でも映画だとところかまわずドンパチですからね~。

潜入ものなのは冒頭ぐらいなものでしょう。

まあ、潜入者って映像化すると地味になるから仕方ないけど・・・

とここまで言っておきながら僕はこのゲームプレイしたことないんですけどね(^^;)

ただ動画はバッチリ見てるんでそれなりにわかりますよ!(にわかには違いない)

カティアが残念すぎる

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(この映画の目玉であろうカティアの覚醒シーンがSMってのもなあ・・・)

前作の守られるだけだったヒロインとは違い、今作はエージェント47と同じ超人アサシンの血を受け継ぐヒロイン。

とくればその戦闘力に期待もしますよね。

か弱いヒロイン→覚醒して敵をフルボッコのカタルシスはどれだけ量産されようとも美味しいもの。

「ロング・キス・グッドナイト」のサマンサ、「バイオハザード」のアリス(一作目)、「ルーシー」のルーシー(タイトルと役名かぶると何か変な感じ)・・・

まあ、色々あるけど覚醒シーンってスッゲー少年心をくすぐるもんなわけですよ。

それをよりにもよって・・・

SMみたいに紐で縛って風をびゅーびゅー浴びせるだけ

って・・・

いくら何でもひどすぎるでしょう。

そりゃただでさえエージェント47が無双過ぎるから、ヒロインをそこまで強くできないとはいえあんまりです。

トーチャンの危機に覚醒するとか、死の間際まで追いつめられて覚醒するとか、見せ場を作ることはできたと思うんですよね。

脚本に新鮮さは皆無

超人プロジェクト、天才科学者、悪の組織、狙われたヒロイン・・・ま~どっかで見たような設定ばかりです。

原作ゲームがそうっぽいので仕方ない部分ではあるんですが。

ただそれにしても捻りがなかったな~と感じる脚本。

まあ捻りはなくてもいいんですけど見せ方もどこかで見たようなのばかりなんですよね。

あ、でもエージェント47の終始何考えてるかわからない感じは良かったかも。

まとめ

アクションだけを観て楽しめる人はそれなりに楽しめるんじゃなかろうか。

でもジェイソン・ボーンや96時間とかでアクションに目の肥えた人には「またこんなのか・・・」なんて飽きられちゃうかもしれません。

あと何と言ってもヒロインが空気なのが致命的ってことなんですよね~。

色気もなければエージェント47のようなスタイリッシュアクションもないですからね。

うーん、前作のオルガ・キュリレンコが今作のヒロインならば・・・と思わざるおえない。

 

寡黙な主人公ということで好きな作品。

カート・ラッセルのアクションって大好きなんですよね。

オルガ・キュリレンコを堪能する映画。

エージェント47もかっこいいよ!

メタルギアシリーズのような潜入系アクション。

評価は悪くないけどやったことはないんですよね。

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