シビル・ウォー キャプテン・アメリカ ネタバレ 感想

あらすじ

マーベルコミック原作「キャプテン・アメリカ」シリーズの第3作。マーベルヒーローが集結した「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン」後の物語となり、キャプテン・アメリカとアイアンマンという「アベンジャーズ」を代表する2人のヒーローの対立を描く。人類の平和を守るアベンジャーズは戦いは全世界へと広がるが、その人的・物的被害大きさから、アベンジャーズは国際的な政府組織の管理下に置かれ、無許可での活動を禁じられる。一般市民を危機にさらしてしまったことへの自責の念から、アイアンマンはその指示に従うが、「自らの行動は自らの責任で持つべき」という持論のキャプテン・アメリカは反発。2人の意見はすれ違い、一色触発の緊張感が高まっていく。キャプテン・アメリカ、アイアンマンらおなじみのアベンジャーズの面々に、アントマンやブラックパンサー、そしてスパイダーマンと新たなヒーローも続々参戦。(映画.comより)

予告

 

95点

マーベル最高傑作登場!!

いやー、凄かったです。

もうね

文句無しに

最高でした!!

小並感な感想しか出てこないけど本気で良かったですね~。

この映画は系譜的にはキャプテン・アメリカシリーズなんですけど内容的にはほぼアベンジャーズみたいなものです。

出演キャラも最多だしね。

アベンジャーズシリーズもキャプテン・アメリカシリーズもアクションシーンは頑張ってるんだけどストーリーが残念だったり(ウィンター・ソルジャー除く)でイマイチどこか物足りなさを感じていたんです。

でもシビル・ウォーは観たかったもの期待してたもの全てが想像以上でした。

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ザックリとストーリー紹介

・アベンジャーズがクロスボーンズの自爆を阻止しきれずに一般市民に被害がでる

・アベンジャーズが出動する度に多くの犠牲が出てしまうので国の管理下に置かれることになる

・スティーブ・ロジャース(キャプテン・アメリカ)率いる反対組とトニー・スターク(アイアンマン)率いる賛成組に別れる

・バッキー・バーンズ(ウインターソルジャー)がテロの犯人として発表されたことにより二組の対立は更に激化

・真相を突き止めたスティーブとトニーだがバッキー・バーンズがトニーの親の敵だと判明してトニーが暴走

・スティーブとトニーのバトルは熾烈を極めるがスティーブの勝利に終わる

・ティ・チャラ(ブラックパンサー)の協力の下スティーブはアンダーグランドなアベンジャーズを結成

・トニーも国に管理されたアベンジャーズを結成

・それぞれの正義を行くことになった2人を写してEND

見せ場がありすぎる!シリーズ最高峰のアクション

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今までのアベンジャーズのアクションも及第点には十分達してるし全然楽しめてました。

AoUのハルクとハルクバスターの対決やウルトロン軍団との戦いとかは最高すぎてこれ以上の映像はもう取れないんじゃないの?って思ってたんです。

でも今回はヒーロー同士が戦うのでヴィランとの戦いとはまた違った高揚感や新鮮さがあるしストーリーがしっかりしてるんでアクションシーンにもより深みが出てましたね。

またニューフェイスが超魅力的だったりとあらゆる点でMCUの中で最高峰の出来でした。

予告でもあるけどトニーの生身での戦闘という貴重なシーンもあるし見応えは有り余ってます。

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(短い戦闘だけどわざわざ説明しなくてもトニーも肉弾戦でも戦えるように努力してると分かるのがいい)

新生スパイダーマンが超超超はまり役!

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新キャラのスパイダーマンは単独映画が決定しているだけに登場シーンも多くアクションもかなり気合が入ってました。

スパイダーマンのウェブシューターを使った縦横無尽に飛び回る姿はやっぱりいいですね。

若々しくて初々しいピーター像は限りなく僕の理想に近くてトビー版と同等かそれ以上にハマり役でした(アンドリュー・ガーフィールド版はあまり好きじゃない)

今までのシリーズで一番軽口が多くてメッチャ好印象です。

単独映画にも期待がかかりますね!

ブラックパンサーが渋すぎる!

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(ちょっとバットマンに似てなくもない)

個性派揃いのアベンジャーズのメンバーの中でちょっと地味すぎるんじゃないの~?

なんて思ってたけどチャドウィック・ボーズマンの渋い声とブラックパンサーの戦闘スタイルがカッコよすぎて惚れ惚れしましたね。

特に空中三段蹴りとかラストの「追って?来れるもんなら来てみろ」は痺れました

さり気なくシビル・ウォーでは話の核を握る最重要人物でしたね~。

前情報ではスパイダーマンが話しの核を握っていると聞いていたのでかなり意外でしたよ。

これまたスパイダーマンと同様に単独映画が楽しみです。

公開は二年後ですけどね・・・

ある意味最強の能力!?アントマンが大活躍!

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(スパイダーマンと双璧を成すおしゃべり&ギャグ要員でした。)

個人的に好きなアントマン。

手段を選ばなければその能力は最凶レベルでしょう。

ブラックパンサーとスパイダーマンに比べれば本筋に絡むことも出番も少ないが美味しい所はキッチリ持っていってました。

ジャイアントマンになってからの暴れっぷりは爽快かつ爆笑ものでしたね~。

 

トニーとの絡みは一瞬だけどクスッとなります。

アントマン「ピム博士がスタークは信用できん!と言ってたぞ」

トニー「お前誰だよ」

のくだりはアントマンを観てる人には嬉しいサービスカットなのではないでしょうか?

原作とはまたひと味違った至高のストーリー

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アベンジャーズシリーズとキャプテン・アメリカシリーズ含め今回の脚本はトップクラスに良かったですね~。

序盤の一見バッキーの過去の記憶だと思わせたのが実は終盤の重要な鍵となっていたりバッキー以外にも強そうなウィンター・ソルジャーが複数いてラスボスかな~って思わせて違ってたりとかなりサスペンス色が強かったです。

また精神的には一般人の域をでれないトニーのヒーローとしての葛藤とスティーブの軍人としての非情さの対比が描かれていたのが良かったですね~。

特にトニーは精神的にズタボロ感が凄くてスッゲー同情しちゃいましたよ。

アイアンマン3で引退決めたのにウルトロンとかのせいで復帰せざるおえなくてポッツとの関係が悪くなってたり、シビル・ウォーでは仲間を必死にまとめようとしてるのにみんな勝手な行動してたりと公私共に上手くいかずしまいには友人にも隠し事をされてたわけですよ。

そんな状態で親の敵が目の前にいたら周りも見えなくなるってもんでしょう。

逆にスティーブは目の前の人間を救うというシンプルかつ根源的な正義を信じ続けられるのは、国に従事することへの危機感や軍人としての非情さを長年の経験で培ってきたので自分の信念を持ち続けられるんですよね。

そのスティーブの信念の強さがキャプテン・アメリカの強さでもあるわけだし、ラストで盾を捨てたのはキャプテン・アメリカの強さや高潔さは決して国などという小さなものに依存しないことの現れです。

そんな個として決してぶれないスティーブの姿が「あぁ、やっぱキャップって偉大な指導者だな」って思えて最高にカッコいいのです。

随所に挟まれるコメディが秀逸

今回はかなりシリアスな展開が多いんだけど随所に挟まれるギャグがいい感じの骨休めになってたりシリーズを追っかけてきた人へのファンサービスも兼ねてたりと最高でした。

キャップ相手に「物理無視すんなよ!」というスパイダーマンに対して「世の中知ってはいけないこともある」というシーンのちょっとメタい感じが良かったです。

あとはキャップを取り合うバッキーとファルコンがキャップのキスシーンでニンマリしてたりスパイダーマンとトニーの絡みがデコボコな感じもほっこりしましたね~。

 

あ、ヴィジョンの日常とかも地味に良かったなあ。

服来てたり料理作ろうとしたり一生懸命人間らしくなろうとしてる感じが可愛らしいです。

ある意味ウォーマシンを誤射したのは人間に近づきすぎたからかもしれませんね。

原作のようにスカーレット・ウィッチとくっつきそうでくっつかない感じもニヤニヤできます(アベンジャーズの中でもかなりの実力なのに女の子らしいスカーレット・ウィッチがまた可愛い)

何だか普段見れないヒーローのオフの姿をみてるようで笑えるだけでなくシリーズを追っかけている人達にサービスしてるな~って感じれて良かったですね。

まとめ

今回のテーマは「正義とは何か?」だと思ってたんですけどまさか「復讐」がテーマだったとは思いませんでした。

特に超常的な力を持たない一般人でも強烈な復讐心だけで超人集団を倒してしまうというコンセプトは素晴らしかったです。

でもそれだけだと重くなりすぎるから随所に笑える要素を入れたり新キャラ紹介もちゃっかりしちゃってるしエンタメ精神も忘れてなくて・・・

いやー、よくここまで綺麗にまとめたもんだと関心しましたよ。

これだけの登場人物がいてそれぞれ全員に花を持たせた上で新キャラのスピンオフにも期待感をもたせてるわけですからね(しかも単独作品それぞれのファンサービスも忘れない!)

 

うーん、正直いいところがありすぎてまーーーたく言いたいことや感想を書ききれてないけど全部書くのに3日くらいかかりそうなんでとりあえずこれくらいにしようかなと思います。

またブルーレイが出たらこの記事を手直ししようかな。

ということでとにかく面白いんでもし未見の人は是非観に行ってほしいです!

観ておいたほうがいい作品まとめ

一応シリーズ物なんで最低限「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」くらいは観といたほうがいいでしょう。

余裕があれば「アベンジャーズシリーズ」、「アイアンマンシリーズ」、「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー
」まで観ておけば大体は把握できると思います。

細かい所まで楽しみつくしたいなら「アントマン 」も観ておいて損はないでしょう。

 

原作です、映画とは全く違う結末だけど賛否両論の結末は一見の価値あり。

シビル・ウォーでのバッキーとの関係がわかるので観ておくとより楽しめるでしょう。

単体作品としてもかなり面白いので観て損はないです。

ウィンター・ソルジャー同様に単品作品として出来が良いです。

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2 Responses to “シビル・ウォー キャプテン・アメリカ ネタバレ 感想”

  1. シンジン より:

    「スパイダーマン」の漫画・アニメ・映画を小学生の頃から観ていたので「アベンジャーズ」の予告を観た時は(スパイディ出てないじゃん。)とツッコミを入れました(笑) 「アメイジング」はまだ観ていません。

    2013年の元日に「アベンジャーズ」のDVDをレンタルしてから「アイアンマン」以外の「マーベル映画」を観るようになりました。

    「ザ・ファースト・アベンジャー」はスティーブの成長物語としてはよかったと思いますが(戦争物で勧善懲悪物はやらないでほしかった。)と思ったので「ウィンター・ソルジャー」を観る前は不安でした。しかし今では「MCU」関係なく好きな作品になりました(笑)

    「MCU」は吹き替えで観てきたので「シビル・ウォー」でスティーブの(彼は友達だ。)という言葉に対してスタークの(僕もそうだった。)と言った時の藤原啓治さんの演技は寒気がするほど怖かったです(しんみり) 

    ブラックパンサーのティ・チャラが黒幕と会話する場面が印象に残っているので「単独映画」や「インフィニティウォー」でどんな活躍をするのか楽しみになりました!!!!!

    • ゆでたま より:

      何故にアイアンマンだけΣ(゚д゚;)!?
      『ウィンター・ソルジャー』はテンポも良くてマーベル映画の中でもトップクラスに面白いですよね!
      藤原啓治さんってクレしんのひろしだったり、二枚目半だったり、イケメンだったりと色々演じれる凄い声優さんですよね。
      個人的に大好きな声優さんの一人です。
      ブラックパンサーのティ・チャラは元の声が渋いので字幕も中々におすすめですよ!単独映画もインフィニティウォーも楽しみですね(^o^)

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