ドラキュラ ZERO ネタバレ 感想

ドラキュラZERO [Blu-ray]

あらすじ

ブラム・ストーカーの古典小説「ドラキュラ」に登場する吸血鬼ドラキュラ伯爵のモデルとも言われる、15世紀に実在した人物ワラキア公ヴラド3世を主人公に、家族や国を守るため悪に魂を捧げたヴラドが、恐るべき力を得てドラキュラへと変貌していくさまを描いたアクション。トランシルバニアを治める君主ヴラドは、ある日、ヨーロッパ侵攻を目論む大国オスマン帝国の皇帝メフメト2世から、息子を含む1000人の子どもを徴兵するよう通達される。しかし、ヴラドはこれを拒否し、オスマン帝国と敵対することを決意する。「ワイルド・スピード EURO MISSION」「インモータルズ 神々の戦い」や「ホビット」シリーズでも活躍する英俳優ルーク・エバンスが主演を務めた。(映画.comより)

予告

70点

ドラキュラものって言うと僕は「ブレイド 」や「アンダーワールド 」の2つが真っ先に思いつきますね。

どっちの作品も主役が吸血鬼のダークヒーローだけど、本作の大きな特徴は戦う相手がドラキュラではなく人間。

となれば人間相手にどれほどの無双をするのかがこの映画の楽しみですね。

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イケメン✕ドラキュラ=大正義

ヴラド(ルーク・エヴァンズ)のイケメン具合がコレでもかというくらいにドラキュラというコンテンツにマッチしていてヤバイ。

漆黒のマントに赤い甲冑にドラゴンの模様とか普通の人がこんな格好しようものなら「厨二乙( ´,_ゝ`)」と笑われるのが落ちだけど・・・

でもコレがルーク・エヴァンズだと半端無くハマる、イケメンってズルいなあ(‘A`)

お話は可もなく不可もなくかな。

物語前半はお国のよくある問題で、ヴラドの収めている小さな国の民から子供を1000人よこせとオスマン帝国から求められる。

でもその中に自分の子供も含めろと言われたもんだから、我が子が可愛いあまりつい息子を引取りに来たオスマンの使者相手を斬り伏せてしまう。

領主としては最悪の行動なんだけど、我が子への愛ってものは数とか立場では計れないもの。

ただ奥さんはちとヒステリックすぎてイラッとしたなあ。

ヴラドの民と自分の子を天秤にかけなきゃいけない苦悩ぐらい分かってあげでもいいんじゃないかな。

ヴァンパイア能力のお試し期間

何とかして国と子を守りたいヴラドはヤバそうなヴァンパイアと取引をする。

血を飲んで3日耐えれば人間に戻れるが、一度でも人間の血を飲んだら一生ヴァンパイアになるという条件。

一見簡単そうだけど、禁断症状が半端ないらしい。

ただ人間を半分やめた見返りは大きく、コウモリ化したりコウモリを操って敵を撹乱したりと小規模の軍隊相手なら無類の強さを誇っていた。

コウモリ化で相手の攻撃を避けたり、闇に紛れて敵を襲う感じとかが非常にスタイリッシュでかっこいい。

しかしそんな個人奮闘も虚しく相手を怒らせるだけだったようで、結局は物量作戦にジリ貧状態になる。

しかも守ってるはずの領民に「お前人間じゃないのかよ」と身を粉にして頑張ってるってのに・・・

ココらへんはこっからデビルマン的展開になるのか!?とちょっと期待したけどそんなこともなかった、残念。

ブチ切れたヴァンパイアたちのリベンジが爽快

陽動作戦に引っかかり、領民をやられ妻もあと一歩の所で助けられず瀕死状態。

そんな奥さんの最後の望みは「私の血を吸って息子を救ってほしい」

ちょうど時刻は3日目の夜明け前、ヴラドは迷うことなく血を吸いヴァンパイアの完全体になる。

そしてオスマン帝国にボッコボコにされた瀕死の領民に問う。「力がほしいか?」、「復讐がしたいか?」 それに対して首を縦にふる領民たち。

こうして再び蘇った領民はヴァンパイア軍団となりにオスマン帝国に攻めこむ。

当然人間の兵などなすすべもなくやられていくが、ラスボスだけは銀をたくさん用意しててそこそこ善戦してた(結局やられるけどね)

最後は心までヴァンパイアに堕ちた領民と一緒に自ら陽の光に身を晒しこんがり焼きあがる。

救われた息子は後の領主になるが、ヴラドの活躍は闇の中に葬られた。

全力になったヴラドは天候を自由に変えコウモリの大群を操るなど、その力はもはやストーム級のチート能力。

時代が時代ならプロフェッサーXが直にスカウトしに来るレベルだ。

 まとめ

アクションは結構見応えあるし、何よりルーク・エヴァンズのドラキュラ姿が半端無くハマってましたね。

全体的なストーリーは微妙というか無難・・・ 褒めるところもないしけなすところもない感じです。

ただ領民に血をわけて力を与えるくだりは中々燃えましたね。

こーいうリベンジものって個人的に大好物なんですよ(´∀`)

90分映画だから見やすいんでサラッと観るには良いかもしれないですね。

ちなみにラストで消滅したかにみえたヴラドは実は生きていて現代で女の子をスケコましてました。

しかもその後ろには穴ぐらにいたヴァンパイア(人間形態)もいて何やら続編がありそうな終わり方してました。

のりたまはこれでルーク・エヴァンズに一目惚れしたそうだが、彼女はルーク・エヴァンズがゲイなのを知らない・・・

続編作るならブレイドとかアンダーワールドのセリーンとコラボしたらちょっとおもしろそう。

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