去年あった出来事や2018年の抱負について
明けましておめでとうございます。
またまた一ヶ月ぶりの更新になってしまいました、しかも年越しちゃったと言うね。。。
さて今回の記事では映画のお話は少し置いといて(最後にちょこっとだけあるよ!)、去年あったことや今年頑張りたいことを色々と書いていこうかなと思います。
あ、あと毎年恒例?の2017年の最優秀賞映画的なものはナシです。
僕自身あまり映画を観れていないので、その中でまとめても面白い内容になると思えないですからね。
ただ、あえて言うなら韓国産ゾンビ映画の『新感線』は去年もっとも心に残った映画ではありました。
ワクワクしてハラハラしてイライラして涙を流させる・・・もはや❝エンタメの教科書❞と言っても過言ではない出来だったと思います。
目次
去年あった悲しい出来事
去年は色々とあるにはありました。
ちっさいこと大きいこと・・・その中でも特に大きな出来事は主に年末にやってきたんですよね。
その内容が「のりたまの愛犬が旅立つ」、「健康アップデートでアフィリエイターに激震!」でした。
のりたまの愛犬が旅立つ
僕ものりたまも犬を飼っているのですが、去年の12月24日にのりたまの愛犬であるケンちゃんが16歳でお空に旅立ちました。
家族の寝ている間に眠るように息を引き取ったので、❝その瞬間❞をのりたまも家族も目撃することはありませんでした。
だからのりたまが❝その瞬間❞を観なくてすんだのは、ある意味で幸運と呼べるかもしれないですし、、、夢のあることを言うならばケンちゃんの優しさだったのかもしれません。
僕は昔飼っていた柴犬のゴンタが逝く瞬間を観てしまったのですが、その破壊力はとても言葉じゃ表せません。
10年たった今でも脳裏にこびりついて離れないし、思い出すと胸が苦しくなってしまいます。
「時間は傷を癒せても空いた穴を埋めることは絶対にできない」とよく言いますが、本当にそうです。
ケンちゃんは年齢や逝き方を考えれば多分多くの人が「大往生だった」と言うでしょう。
それでも死が悲しいことなのは変わりません、昨日までそこにいた家族がいないんですからね。
「健康アップデート」によってアフィリエイト業界に激震
12月6日に健康アップデートと呼ばれる検索アルゴリズムの変更がグーグルによって行われました。
アフィリエイトを知らない人にとってはナンノコッチャ?って話かもしれませんね。
でもそれで生活している人や副業にしている人にとってはかなり大きな出来事だったのです。
僕の運営する別サイトにも影響はありましたし、収益激減した人やブログを閉めるハメになった人までいます。
しかも一般の方でもまるで無関係というわけではなく・・・ちょっとした病気などに関する検索をしてもすぐに対処法が出てこなかったりするという弊害も起きています。
ただネット上で正しい情報を探すのが難しくなった今、グーグルによるこういったアップデートは随時行われていくだろうし必要な事ではあると思います。
今年の抱負は記事数を増やす事
去年は観た映画も少ないですけど、何よりもブログの更新数が少ない!!
やっぱり記事を書かなければ人もこなければコメントもありません。
何だかんだ言ってもブログってのはコメントがないと寂しいもんですからね。
去年は映画を観てもワードプレスでタイトル入れて放置のパターンばっかりだったので、今年はも~少し更新頻度を増やしたいと思いますね。
なので今年の第一目標は観た映画はしっかりと記事を書くこと!
自分にしか書けないオリジナルな記事を書きたい
映画の記事だけを毎日のように更新していくのはぶっちゃけ無理です。
映画って一本2時間くらいありますからね。
仕事、私生活、映画、ブログを全てこなせるほど僕は器用ではないですけど、やっぱり週に2~3程度は記事を書きたいものです。
でも誰の為にもならない、オモシロクもない記事では評価はされません。
評価されなければ上位に上がらないし、上がらなければ人も来てくれないです。
なので今年の第二目標は映画に限らず面白い記事を書くこと!
やっぱり映画って面白い!
突然だけど改めて映画って本当に素晴しいなって思います。
アクション、ホラー、サスペンス、ラブロマンス、コメディ・・・様々なジャンルがあり、監督はあの手この手で観る人を喜ばせ、怖がらせ、泣かせてくる。
そんな映画に出会え事に感謝したいし、もっと映画について触れていきたいと心から思います。
そしてこんな不定期なブログでも来てくれて、コメントを残していってくれる方々にも感謝したいしもっと繋がっていきたいです(その為にも記事の更新頑張るぞー!)
とま~それとなく綺麗にまとめた所で・・・「ゆでたま時々のりたまの映画愛」をこれからもよろしくお願いします!
ゆでたまさん、明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。
ゆでたまさん、長年飼われていた愛犬を見送ったのですね。
私も昔飼っていた猫が、朝起きたらコタツで冷たくなって
いました。中学生の頃から一緒にいたので思い出もたくさん
あり辛かったです。この喪失感は埋められませんね。
休みの間に映画をたくさん観ようと思っていたのですが、
ついダラダラしてしまい、3本くらいしか観ていません。
映画を真剣に観るのは思ったよりしんどいんですよね…。
良い映画であればあるほど、こちらも消耗するもので
時間と体力をストックしておかないといけないと
改めて考えました。
私は創作する側なので、ゆでたまさんなりの視点は
「観客にはここがツボなんだな~」とエンタメの
ポイントを教えられます。自分で書いていると
ストーリーの筋道を通すことに焦点が行くので
観客が面白いと思うのは必ずしも話ではないことを
学びました。私も頑張って今年はコンテストにバンバン
出す予定です!ゆでたまさんのブログの更新を
楽しみにしてます。お互いやってることは違いますが
映画のクオリティーを上げることに繋いでいきましょう。
雪さん、明けましておめでとうございます。
こちらこそ今年もよろしくお願いします。
雪さんも猫ちゃんを亡くされたことがあるんですね。
動物は言葉を介さない故に人の死とはまた別の喪失感がありますよね。
ただそういった経験が強く生きようとする糧にもなりえたりするので、命って失われたとしても大きな力を持ってるのかなとも思います。
そうなんですよね、僕も映画を観る時は結構体力を使っちゃう方です。
観るからには細かいところまで見逃したくないの精神なせいか疲れちゃいますね。
あ、でもジャッキー映画とか最近観たけど、あ~言うのは割りと気軽かもしれません(ジャッキーに失礼かもしれないけど)
やっぱり重いテーマだったり、陰鬱な展開だとドッと来ますね。
僕の稚拙な感想なんかでそんな風に思っていただけるなんて幸いです。
実際に作り手と観る側では着眼点が違ってきたりしますからね。
そうですね、お互い「映画」というジャンルを通して学び合えると良いと僕も強く思います!
こんばんは中村です。
明けましておめでとう御座います。昨年はお世話になりました。
昨年公開のものはこれと言ってでかいアタリは無いものの全体的にレベルが高く良い作品が沢山ありました。中でも一番良かったと思ったのは「沈黙 サイレンス」ですかねぇ。
私も今年はまだ一本(山田洋次の「学校」という作品です、個人的な、最高の映画三作品のうちの一作で毎年最初の映画はこれと決めています)しか観てないですが、そろそろ劇場公開もチラホラ始まってくるので楽しみにしています。
年末年始はダラダラと過ごしすぎたので少し運動でもと思ってエアロバイクを買ったんですが、これなら映画やドラマを観ながら出来ると思ったら30分くらい漕いでるともうそれどころじゃないくらいキツいので内容が入ってこず失敗しました。
慣れれば大丈夫なんでしょうが何かしながら運動って結構難しいもんですね。
そんなこんなで私の方からは年始から大した話もないですが今年も一年宜しくお願い致します。
中村さんこんばんは!
明けましておめでとうございます。
いえいえこちらこそお世話になりました。
去年は評判のいい映画多かったですよね~。
おぉ、『沈黙 サイレンス』って日米合作の作品なんですね。
テーマ的には『パッション』にちょっぴり似てるのかな?
山田洋次の『学校』・・・予告や評判を観ているとこれまた心に深く残りそうな映画ですな。
僕は今年最初の作品は『キングスマン ゴールデンサークル』とジャッキーの『スキップ。トレース』でした(ゴールデンサークルのが先)
まあ、どちらもイマイチでしたが・・・。
ながら運動は中々難しいですよね~。
でもエアロバイクを漕ぐのは素晴らしい考えですよ!
僕も家にホームジムを作って体を鍛えてますが、運動は何と言っても健康に良いです。
健康じゃなければ映画だって楽しめないですからね、是非運動を続けていただければ幸いです!
僕も年始は大したお話はありませんが、今年も一年よろしくお願い致します。
大分遅れましたが明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
ゆでたまさんのブログはライトな映画ファンである自分の目線でも楽しめるというか、読みやすく端的な中にもハッとする要点が抑えてある感じで好みです。
新年の映画と言うと90年代アクション映画ファンとしては久しぶりのジョン・ウー監督作にワクワクしてます。
無論こちらのブログのこれからにも期待してます!
もぶさん、お久しぶりです!
こちらこそ返信がだいぶ遅れてしまいました。。。
いや~、そんな風に言っていただけると本当ありがたいです。
僕も映画ブログを通じてもぶさんのような感性の似通った方と出会えたり、お話できたりするのは楽しいし嬉しいものですよ!
楽しみですね~!!
個人的にジョン・ウー作品は甲乙つけがたい作品が多いですが、『ハード・ターゲット』や『ブロークンアロー』のような映画がもっとも幼少期の脳裏にこびりついているんですよね。
なので新作にもそういった懐かし~い要素があったらと思います(^^)
ありがとうございます!
遅筆ですが、今年は少しでも多くの記事を上げて感想をいっぱい共有したいと思います!!