何故か毎回觀てしまう!?「アンダーワールド:ブラッド・ウォーズ Underworld:Blood Wars」異形と戦う美女はミラ・ジョボビッチだけじゃない!
ミラ・ジョボビッチがゾンビ無双映画を量産してる裏で、こっそり続いてるのがこのケイト・ベッキンセールのヴァンパイア無双映画「アンダーワールドシリーズ」
どちらにも共通して言えるのは話も覚えてなければそもそも何作目かもわからないけど全部観ちゃってるしこれも絶対観ちゃうであろう事。
きっとケイト・ベッキンセールの美しさが陰らない限り僕たちは観てしまうのでしょう。
今作も予告を見る限りケイト・ベッキンセールが銃をバンバンぶっ放し、格闘技でボコスカ殴る映画です。
劇中のセリフからヴァンパイアと狼男の戦争を終らせる映画のようですが、終わってしまったら敵がいなくなっちゃう!
ということで今作ではヴァンパイアでもなく狼男でもない強敵が出てくるのか?に期待したいです。
いや、期待するのはケイト・ベッキンセール扮するセリーンのセクシーショットなんですけどね。
このシリーズは・・・銃をぶっぱなす美女と
イケメン狼と
悪そうなおじさまがいれば、映画として成立するし興行収入は成功するのです。
かろうじて一作目はお話をほんのり覚えている。
やっぱり1作目が一番好き、当時高校生くらいだっただろうか。
ウィルス型のキーホルダーを劇場で買ったのはいい思い出です、3日で取れたけどね。
設定の似てるヴァンパイアもの。
3シリーズどれも好きです。
豆知識でこの映画がDMC(デビルメイクライ)のビジュアルの参考になってるとか。
スタイリッシュアクションゲームの最高峰!
1、3、4はそれぞれ500時間はやりました。
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